なぜか今回の事件は、釈然としません。
事実として、あの事件は、ほんとうかどうか?
これ凄く問題大きくないですか。
偽旗の可能性があるのに、大多数の人が、既に真実として受け止めて行動しています。
たとえば、その人が生きていたらどうなるのでしょう。
この事件で、最も影響を受けたのは選挙です。それを狙ったという話もあるかもしれません。
結果は、選挙の票の動きば自民党に有利に働いたとか、言われています。
そして、その結果、改憲へ漕ぎ着ける。増税する。やりたい放題となる。という可能生があります。
そして今回の選挙は、これまでで一番やるせのない無い選挙でした。
選ぶべき候補、政党が見えなくなってしまっていましたから。
ここに今回の事件です。
簡単に、民意は動いてしまいます。
そして、今回の場合は、誰も死んでいないフェイク偽旗作戦だとすれば、作戦はまんまと成功となります。これでは、詐欺ではないですか。
こんなことを考えてしまいます。
民主主義というと正しいことだと思いますが、少し操作すれば簡単にコントロールができてしまいます。
こうやって考えていくと、現実世界は、結局意図したことが現実する世界ということになります。
心情で動いた結果、相手の思う壺にはまってしまいます。
現実は一体なんでしょう。
「何はともあれまず哀悼を」と行動した結果、それが現実化しています。
それをしっかり理解していきましょう。
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