またJAL123便が取り上げられていました。

そうしなければ、みんなきがつかなかったのはでしょう。

それほど、重要な事件だと思います。

今回の記事は、トロンの話。

高性能な日本製OSが世界を席捲しようとする矢先の出来事でした。

その中心人物がこれで、けされました。

お陰で、MicrosoftのWindowsが世界を制覇し、ビルゲイツが大儲けし、今回の人口削減計画を推進。

covid19を計画、実施したわけです。

何ということでしょう。

あの事故のあった御巣鷹山で何が起きたのか。

一説では、自衛隊と、米軍と、ロシア軍の空中戦が行われ、核が使われたと。

その後、救出活動は、第二自衛隊(非日本人)が、火炎放射器を使用したと。

その後、その近辺は立ち入り禁止になり、監視されるようになったと。

その土地は、東京電力の管理下であるということ。

その後、20110311東日本大震災では、原発の爆発があり、そこではミサイルが製造されていたとか。

そして、そこは、東京電力でありました。

当時、まるで嘘のような話が溢れましたが、今となっては、実は大半が真実であったようです。

日本の闇も実在しているわけです。

この時、関東軍の大陸での生き残りが、北朝鮮へ残り傀儡となったとか。

そうまるで、今起こっていることもその物語の続編であるようです。

いま、起きているウクライナも同じなのです。

ストーリーは、混沌としていますが、私たちは、リアルな悲惨な戦争映画を観ているということです。

ずっと昔から、多くの戦争で人は殺し合ってきました。

それは、今も変わらず続いています。

悲しいことですが、何故かし続けるのです。

いい加減目を覚ましょう。

みんなが見なければ全ては変わるでしょう。

直ぐに終わります。