ちょっと前に、「人を奴隷化しようとするDS悪魔とWH神の戦いは「3年前に神様の勝ち」で既に勝敗の決着はついてましたと、私は感じました。」と書きました。
現在は、それを世界中の人に分かりやすく伝えるために、役者を使って劇が演じられているということです。
で、ひと頃騒がしかった、爬虫類型宇宙人の話が、全く出なくなっていたと思ったら、このところ、レプタリアンなどの爬虫類型宇宙人の話が、また流れ出しました。
そろそろ、クライマックスに近づいているのでしょう。
とは言え、相変わらずマスコミのロシア叩きは、続いています。
「善」の勝利でよかったですね。
では、その先は、「平和で豊かな世界」になるのでしょうか?
5次元地球と3次元地球とこの先分離して存在するという話も出てますね。
5次元地球は「平和絵で豊かな世界」で、3次元地球は「現在の世界の延長」となるようですが、元々の世界は、「愛しかない世界」ですから二元論の「善も悪」もない世界なんですよね。
ということは、まだまだ進化を継続するわけですね。
1996年にアセンションの話を知ってから、25年以上経ってやっとたどり着きましたが、目指すところは、愛しかない「元の世界」ですが、そこに到達するのは、いつになるのか楽しみですね。
さあ、次の世界へ進みましょう。
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