久しぶりに昨日会った人が、夢に登場。
その直前に何かの音楽が流れていました。
単純なメロディー。聞き覚えのないものです。
眠めた時、「この人と今、繋がっている」と思いました。
夢という実体の濃い世界が、実はまことの世界だと。
そう言えば、夢は映像ですが、私の見る夢は意外と曖昧です。
ハッキリした物ではない様です。
あくまで漠然としていますが、それが何であるかは判ると言う感じです。
それこそ「感覚」です。
実は、私は、人の顔を憶えられないことが多いです。
極端な事を言えば「のっぺらぼう」状態。
写真を見れば、ちゃんと分りますし、勿論空間的に近くで相対すればまちがえる事はありません。
が、やはりハッキリしないのです。
失礼な奴なんです。
でも、それで相手が誰かちゃんと判るのは、それ以外の理由があるからだと思います。
つまり、意識としてその人を把えているような気がします。
何だか分らないですね。
でも、3次元の世界がホログラフであれば、そのうしろにあるものは、形が有る必要はないわけです。
形の無い意識だけの世界を想像すると、フワフワして把えにくいのですが、そうした存在の自分が、学びやすくする為に3次元の地球を作ったとすれば、なる程と思います。
まあ、これも夢の中で考えた事ですから、夢の様な話です。
もうすぐ、真実が分りますね。
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