何か、現実感がきえてしまいました。
1日が終えパソコンの蓋を閉じた時、全く現実感のない感じになりました。
何か、確かに私はここにいるけれど、何時もの様にこの空間の中にいるのではなく別の空間にズレたところにいる様な感覚になつたのです。
これは、何なのか、始めての不思議な感覚です。
ただ、咋日は「光子の部屋」さんの《かしごめかごめの歌のこと(アセンションメッセージ)》を読んでなるほどと思ったことがありました。
「うしろの正面」の意味です。
中山康直さんという方が、「あなたを見ているあなたの事。」「あなたを見ているあなたの出現が真の岩戸開き」
「鶴と亀が統べる」とは、見ている世界と見られている世界が同じになる。」という部分が、強く残っていてそれを体験した様に思いました。
マグリッドの絵のイメージが浮んで来ましたが、少し違うな。
「身体はあるが、頭の顔のうしろは黒い空っぽの空間になっている自分を後ろから見ている。」そんなイメージが浮んでいました。
アセンション中なのか、気のせいなのか分かりませんが、私は、何か変化している様です。
かごめ歌はすっと気になっていました。
1995午頃に教えてもらったのは、カゴメは、亀=ユダヤ。トリは、トキ=日本。でこれは、世界を統合する話でした。
今回のこの解釈は、個人の統合=アセンションの話になります。
どちらにせよ今地球は、アセンションしているわけですね。
もうすぐ、新しい地球の完成です。
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