一旦目覚めた後、またウトウトと眠った瞬間に、外でカラスが鳴きました。
その時、眠っているのにカラスの鳴き声が聴こえた事が不思議に思えました。
正確には、寝入り端ですが。
私は眠ったはずなのにカラスは、現実にいるはず。
身体は、現実世界にあるはずだから、現実世界の音を聞く装置として働いて、眠っている意識がそれを聞いたという事でしょうが、こうすると、意識と身体は、別々ということになります。
意識の世界と現実の世界が別にあり、鴉の鳴き声はそれを跨いでいるのかなと。
最近、周波数という言葉が、良く聞かれますからこれが原因で気になっているようです。
アセンションするには、周波数を上げる必要があるようですが、これもどうやってあげるのか分かりにくいですね。
それで、元に戻るとカラスはどちらに存在するかという事が、気になりだしました。
からすの体は、人の体と同じところのようです。
意識は、私の意識と同じところ?すると声は、身体と意識が交わるところかな。
なんて考えながら、浅い眠りから目を覚ましました。
音は不思議で、最近あった事ですが、イヤホンで占いのYouTubeを視聴していた時、番組を流しっぱなしでイヤホンを外して離れた時、鐘の音だけ聞こえてきました。
これは、別の世界でも聞こえてるようでした。
まだまだ、分からないことが沢山ありますね。
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