「Hear your Body 」ルイーズ・ヘイ氏の動画を見ました。
内容は、スピリチュアル系のものでした。
私あまりスピ系は、詳しくないので人に進められて見はじめたのですが、導入部はよくあるパターンかなと思いましたが、
ルイーズさんが経歴を語るあたりから引き込まれ終盤は、こみ上げて来るものがありました。
いわゆるスピリチュアル系は、キリスト教がベースで西欧人臭さを少し感じてしまいますが私の偏見かもしれません。
全体を通して、細かい所まで把握していませんので、申し訳ありませんが、特に印象に残った点について言てきます。
一番思ったのは少し前に、私が気づいた事を 実際しに実施している人だということでした。
興味深かったのは、彼女の講演会でエイズの若い男性が、彼女に生きる目的を聞いた時、彼女は、鏡を持って彼の所に行き、
鏡を彼に向け「この人が救世主です」と言われた部分です。
それは、その通りでルイーズさんは「イエス・キリスト」と同じ事をされたのだと思いました。
つまり、全ての人は、救世主でありイエスであり神であると示されたと思います。
既に多くの方がこの事には気付いてみえると思いますが、私は知識としては知っていましたが、
この時始めて心の底から理解出来ました。
先日、合気の稽古の時、門下生の二人の方が、「全ては周波数で、物質は周波数で出来ている。」という話をされていました。
その事は、私は以前から聞いていましたが、何気にその事を考えていたら、
「全ては周波数であり、その全ての周波数が神であり、全ては神から生まれ、全て神である」ということが、
リアルに感じられました。
それで、「ああ。私も神様と同じなんだ」ということが分かりました。
これ考えれば当然ですよね。
それを違うものと見るようにしたのは宗教です。
キリスト教であり、仏教でもあり多くの宗教組織団体です。
周波数のことを詰めてけば、人は神様の中の周波数ですから神様の一部ですね。
つまり神様と同じですね。
あ、科学も実は宗教みたいな物ですね。
本当に神様に失礼だと思いますが、最近、そんな風に思います。
さあこれからですね。
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