昨日、FBで 萌絵さんが、手塚治虫氏の漫画でKKKの衣装で「イシヤ」と言いながら踊ったり「オミクロン」いう言葉が出てくるのを見て、日本の漫画家ときたら「アキラとか、予言者か」と言ってました。
そうしたら、今日知り合いから同じ内容のメールが来ました。
手塚治虫の漫画覚えてますが、どうしたんですか?
何かあったのか。
これ、私は何となく覚えていて 調べたら「人間牧場」ですか?
最初、手塚治虫は、ディズニーの影響受けてますから、それのせいかもしらないと思いましたが、別のタイトルの作品の様でした。
それに、最近の同じタイトルの別の漫画もあることがわかりました。
今はそちらの方が有名かもしれません
萌絵さんは、「アキラも同じように、予言だ」とましたが、情報としてあちら側から流されていたのでは。
日本のアニメは、知ってから知らずか、向こう側情報が入ったものが多くあるようです。
ジブリとかも言われてますね。
「どらえもん」なんかも、未来技術的ですので、こちらは「上から降りてきた情報」みたいだと聞いたことがあります。
日本じゃないけど、ハリポタは最近ですが、「向こう側のプロパガンダ。」
ハリウッド映画は元々そう言われていましたから、そんなもんでしょうか。
ディズニーも勿論そう言われていますし、何よりディズニーランドは、問題の場所と言われていましたよね。
海外の小説か何かで、人間を家畜の様に飼育する小説があった気がしますが、調べてもわかりませんでした。
関連するものとしては、「家畜人ヤフー」とか、ありますが。これは日本製。
当時猟奇ものとして有名したが、概要だけ見て私は怖くて読みませんでした。
「光る風」なんかも変な漫画でしたが、友人が圧力が掛かって連載が中止になったとか言ってましたから、この辺りも色々あるんですね。
私は、「幻魔大戦」好きでした。
日本の漫画は、本当に優れたものが多いのですが、上からのサポートがあるとみると面白いです。
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