目覚める前に見た夢は、何かが伝えられていた様ですが、はっきり思い出せません。。
ただU2の歌だけが頭の中に残っています。それは今も続いています。
何だろう。
それと、最近のユーチューブで、「いやしの音楽」関係で周波数が前面に出された番組が沢山upされています。
良く判らなかったのですが、今日、それに関する記事を見て納得しました。
Amebaの「ココのアセンション日記」さんで「ジョン・レノン440ヘルツ」という記事が、ありました。
音楽の周波数は、人に大きな影響を与えることにレノンさんは気付いていた様で、普通はA=440Hzのところを
A=444Hzに調整していたという事です。
A=440Hzは、ロックフェラー財団により制定されたそうで、大衆の洗脳、群衆コントロールに有効なった様です。
レノンさんはこれに気付いて、A=400Hzを444zにしたようでした。
するとCの音が、528Hzとなりとなり、心と体の修復や向上がある出来る様になるです。
(詳しくは、「ココアのアセンション日記」さんをご覧下さい)
随分前に、レノンさんの周波数についての話を知りました。
「ヨーコさんと一緒に研究し、レコードにその音を入れるとよく売れた。」様に書かれた記事を読んで、この時は、「何か聞こえない音をレコードに入れて洗脳する」様な嫌な感じを受けました。
それが、何年前か忘れましたが、その頃既にDSの話は知ってましたから、彼は一体どっち側かと考え込んでしまいました。
今回のココさんの記事は、とても分かりやすくまとめてありました。
各周波数の特性も出ていましたので、とても参考になりました。
すこし前に、周波数で病気の原因を診断して冶すお医者さんの本を読みましたが、その中で「言葉でも分る」と
書いてあったと思います。
そうすると、例えばこの記事の「528Hz」と書くとそれだけでも癒されてOKですね。
レノンさんと言えば暗殺ですが、彼以外にもロックミュージシャンで亡くなった人がみえます。
その中でも実は生きていたという方がいらっしゃいます。
レノンさんもその一人ですが、マイケル・ジャクソンさんとか、古くは、ドアーズのビル・モリソンさんとか。
若くしては、亡くなった方は、別の場所で実は生きているという話がありました。
ミュージシャン以外でも、マリリン・モンローさん、三浦春馬さんとか。
実に不可解ですが、ひょっとして本当かもと。
これから何が始まるか、とても楽しみな今日この頑ですね。
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