ワクチン騒動はいったい何?。

※タイトル画面は、2月12日に倉敷で開かれる「子どものコロナワクチンどうする?」のシンポジウムが開かれます。
そのチラシ写真をお借りしています。


奥さんがワクチンの3回目を打ちました。

ワクチン接種は、最初から私は反対していましたが 、「ワクチンしないと旅行に行けない」から という理由で打ちました。
何か変な話ですが、喧嘩になり、私は打たないことで進みました。
私は、考えたらインフルエンザも打った事がありません。

今回のコロナもただの風邪みたいですが、テレビが大騒ぎするので、2回目までは70%越えの世界に誇る接種率になっていましたが、
やっぱり、打つ気になりせんでした。

今回の3回目は、みなさん気がついたのかさすがに低調で、総理が「早くワクチンを打たせろ」と声を荒げたとか、
どっかの知事が「打って、打って、打ちまくれ」と言ったとか。

副反応のひどさや、効果が本当にあるのかといった疑問が消ぇないまま強力に進められています。
さらに子供まで打つのって本当に大丈夫か?

そう言えば、ツィッターである方が厚労省に問い合わせた所、「ワクチンは効くかどうかわからない。」
「試験中で、情報を集めている状態」とか、びっくりする事が回答されていました。

これは、(真)日本の黒い霧さんのプログでまとめられていました。
友人に知らせたら、「逆プロパガンダかも。もっときちんとしたエビデンスが必要。」と言われました。

確かにその可能性もありますね。

ですが、私なんか大枠で「人類削減計画」の一貫でのコロナ、ワクチンですから、厚労省の対応は、そこまでするのかと
納得してしまいます。

大くの事が、非常に細分化されて、分かり難くなっています。又、公式の文書も分かり難いものになっています。
多くの一般人はそれを時間も、入手方法も無いのでマスコミを信じる事になるのです。
その為、苦労せず情報を入手出来るので、マスコミの情報を信じる様になってしまいました。
それが、向こうの人達の狙いですね。

こんな事を思っていたら、ミニコミという言葉があったのを思い出しました。
今は、ネットで行なわれていますが、もっと連係すれば、マスコミ以上の力を発規します。
既にこのブログを始め、多くのSNSがありますが、大手はむこう側のコントロール下にある様ですが、それでも多くの人が、
発信されています。

今回の事も、そこから分って来ました。
諦めずにやり続ければ良いのですね。

コロナ、ワクチン騒動は、瞠める為のきっかけとなっている様です。

素晴しい事は、もうすぐですね。

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