やはり、どんどん情報が出て来ています。
アメブロで、米国在住の♡Mari's Life in America♡さんのブログに、詳しく書かれていました。
昨日、現状を書きましたが、更にQドロップ(?)で、過去からの経易が書かれていました。
トランプ氏が、何をやって来たかが書かれており、全体の流れが良く分かるものでした。
トランプ大統領か就任後、世界中の要人に会って何をやったかが分かりました。
昨年、幼児誘拐、子供の人身売買等にカバール達の逮捕は、全てここから始っていました。
全体像が見えぬ中、漏れ聞こえる事は多くの要人は逮捕され、処刑されたとか言われていました。
しかし、未だにコロナ、ワクチンは継続し一向に良い方向に変わった様に見えません。
一体何がどうなっているのでしょう。
昨年の米国の大統領選挙は、カバール側の反撃でこれは、トランフの側は想定済であり、全てを完全に終らせる為に、
向こう側に政権を渡した様に見せた様です。
直後この情報も流れましたが、期待をしつつ1年が過ぎてしまいました。
中国は、共産主義者との対立が実際にあり、周近平はこれを排除する側である事が、示されていました。
中国の代表として、周近平は、悪事の代表としてマスコミで報道される為中国=悪=周近年と思ってしまいますが、
実際はとうなのでしょう。
これと同じ事は、ロシアのプーチンです。
彼もまた、独裁者として報導され多くの人に認識されています。
だが実体はどうなんでしょう。
マスコミは大分様相が変わって来ましたが、過去に報導したものを否走するものは流していません。
現実は、どちらでしょうか。
さて、米国では軍がこの後どの様な動きをとるのか、非常に楽しみです。
戒厳令は、実際に発動されるのか。
そう言えば、レプテリアン、ドラコ、アヌの話が最近ピッタリと見ませんが、やはり、駆逐されたのでしょうか。
物語は、いよいよ佳境に入って来ました。
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