映画、宇宙戦争を見て



この時期にこの映画ですか。
もうすぐ宇宙人との対面があるのでしょうか。
それに対し、宇宙人は人間を滅ぼす存在だと刷り込むためにこの映画を、流しているのでしょか?
宇宙人は残虐で、とても強くて人間には太刀打ちできない存在だから逆らうなというメッセージでしょうか。
彼らは、追い詰められていますが、まだ手段は持っています。
アリゾナの監査結果も大手メディアは、相変わらずフェイクばかりです。
コロナもワクチンも本当にあったのかと今は思います。
何も無いのに危険だと煽りに煽って、治験も終わってないワクチンを打たせて、ロックダウンで経済活動をストップさせました。
倒産した企業はどれくらいあるのでしょう。逆にどんな人達が大儲けしたのでしょうか。
嘘を流した人達は、それが嘘だと知っているのでしょうか。
何故か、危険と知りつつも半数以上の人がワクチンを接種しました。
周りに迷惑をかけない様にという気持ちからです。その気持ちは、間違いではありませんが、結果的に同調圧力となり打つ意志のない人に強要することになっています。
「まるで、大東亜戦争の時の様だ」とよく言われます。
テレビの力はあまりに強く、私達は簡単に信じ込まされます。そもそも、情報という値の知れないものを信じるか、信じないかはあなた次第なのに、テレビを通したものは、皆信じてしまいます。
覚醒、覚醒、どこかの宗教団体のスローガンの様ですが、「目覚めよ」ですね。

SORA's Ownd

気づいた事を時々書きます。

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