八事の病院でCT撮影をして来ました。

この病院は地下鉄の駅からの病院へ行くのに、地上へ上がらなければなりませんが、その階段は長くて疲れました。軽く考えてEVがあるのに歩いてしまいましたから。
病院の正面玄関は、コロナのせいで規制しているためか入る事が出来ず救急用の入り口から入りました。。
この入口から入ると、案内掲示が無いため、受付がどこにあるか全く分からず守衛室が案内となっているので、守衛さんに聞きました。
総合病院のため、仕事の種類が多くなるのは仕方ないですが、だからこそ迷わない様なサイン計画が大切だと思います。
というより、コロナでの緊急対応のためということでしょうが、雑すぎでは。
検査撮影自体は、すぐ終わりになりました。
会計は緑の窓口に書類を提出し、その横の自動支払い機でするわけですが、機械が、受け付けてくれません。
会計の処理時間があったため、少し待つことに気が付きませんでした。
係の方から、「まだ処理中なのでもう少し待って」と言われてしまいました。
用事は直ぐに終わりましたが、「時間をかけてここに来たのにこれだけ?」と少し
考えると、かかりつけのお医者さんは、CTを持たずに総合病院の物を使うということですね。
ですから、ここでは、撮影だけで診察はしないわけですか。
次は、かかりつけ医さんで、エコー検査です。
その時までに、撮影写真は届いて診断されるのかな?
歳なので仕方ないかもしれませんが、病気は金がかかりますね。
ここまで書いて、「何故こんなこと書くのかな」と考えるました。
理由は、どうも医療関係の集金システムが最近胡散臭くなったからの様です。
それまでは比較的健康だったのですが、あちこちガタが来て、掛かるお医者が増えたせいもあるのですが、医療費は増すばかり。
で今回検査がプラス。サービスは?何か釈然としない。
東京の医師会の「不適切な補助金」や、ワクチン接種、等医療関係で莫大な利益を上げています。
一方、B級国民と呼ばれる普通の人々は、お金を使って体調を崩すような仕組になっている様ですね。
そして、それを焚き付けるテレビ、新聞のマスコミ。
こんな時代は早く終わりにしましょう。

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