何故か今911が、トレンド入かと思ったらアフガニスタンのアルカイダのせい。
911がフェイクであるとかないとか。
今だに「あれは真実だ。」と思っている人が多いのには驚きました。
というか、ずっと繋がってコロナに至っているわけですが、陰謀論と言って都市伝説にすれば、何でも封印する事が出来、
それまでの世界は安定している様に見えますが、これが正にマトリックスの世界で生きている事を示しています。
今回、「一般の人が撮影したツィンタワーの動画は、建物に突っこむ飛行機が写っていないのに爆破している。」というものに対し、
「別の角度では写っている。」とか、「同時に世界中で多くの人が見た。」とか、「何千人もの亡くなっているのに。」とか、
「20年前の技術では、あの画像を作るのは大変。」とか、いろいろ画象肯定派の意見が出ています。
私もライブで体験した一人ですが、マスコミが流す同時多発テロを信じていましたが、日が経つにつれ色々な情報が琉れ出し、
結果的に、飛行機の突入は無く小型核爆弾説にたどりつきました。
当時のC Gの技術は低かったため、細かく分析すると合成の粗さが解るのですが、事のインパクトが大きく、
マスコミが流すものが真実であると信じられた時代ですから、あの画像が真実であると誰も疑わない時代でした。
ただ、「たけしのテレビタックル」でペンタゴンの突人した機体は旅客機では無く、「黒いミサイルの様な物」
というのを取り上げていました。
その後その方送はまつたく見られなくなりましたが、既に、マスコミをうたがい始めていた私は、すごく驚いた事を覚えています。
117、311、911と大きな事件は、数字が関係しています。
それは、まさに陰謀論ですが、そんな馬鹿なと思う様な事を行うのが、DSである事に気付けば、全ての事が彼らにより仕組まれている事が
わかります。
こうやって考えていけは、今回のコロナも、ワクチンも、米国大統領選挙も繋がっていきます。
そして、日本の中にも多くのDSに従うものが存在している事が分かります。
さて、大掃除は終ったようなので、これからは、多くの人に新しい世界が見えて来るでしょう。
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