深田萌絵さんの動向8月8日

今日は、萌絵さん福岡で講演会ですね。
中々、盛況です。
喜ばしいことです。
東京地検の件では、3年の拘留予定とか。で、背乗りは時効で全く問題ないとか。
そんな法律になっているようです。
これ、日本人が完全に支配されていることになりませんかね。
流石に、多くの人が気付きはじめていますが、まだまだこれから本格的に戦わなければなりません。
あまりに、政治に無関心で、戦うことを避けて来たことのツケが、大きな問題となっています。
日本人と外国人は元が違っています。狭い国の中で暮らす知恵が日本にはあります。
大陸では、やるかやられるかでしかありません。やられる方が、悪いという世界です。
全ての人がそういうわけでは無いと思いますが
そのような世界観から見れば、日本など甘い国です。
大東亜戦争戦争に敗れ、戦後教育で骨抜きにされ、自虐史観を埋め込まれた日本人は、今立ち上がらなければならない時なのです。
萌絵さんは、それを実際に始められたのです。
2015年頃でしょうか。
深田萌絵さんと、ナデシコリンさんと、余命三年時事日記さんが、相次いでブログ閉鎖となりました。
一体何が起こったのか。
調べると、反日側の攻撃がかなりあり、この方々はやむなく別のサーバーへ移動されたり、休止されたりしました。

萌絵さんはスタンスは全く変わらず続けて見えますが、余命三年時事日記さんは、本の出版と弁護士への懲戒請求事件が起きました。
これは、発起人の余命三年さん自身が懲戒請求を行なっておらず、結果として後味の悪いものになりました。
萌絵さんの件もそうですが、保守利権のような部分も浮かび上がってきますので、それこそ大掃除をしなければなりません。
政治家でも、官僚でも、裁判官、検察官、あらゆる公務員は私達の税金が支払われています。
私達の幸せの為に働くのが仕事でしょう。
いい加減にしろ❗️

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