米国の大統領選が終わってから、多くのことが起こり時間の速度が異常に早くなっているように
感じます。
これまで、陰謀論と言われていたことが、どんどん現実として目の前に現れています。
ビッグテックと呼ばれる企業が、一斉に言論封殺を始めたのは驚きました。
考えてみれば、中国との関係はIT企業は密接に結びついているわけですから、自分たちの立場を悪くする大統領は困るわけです。
最近言われているのは言論弾圧であり、1984の現実化であるということです。
「少数による恫喝、暴力によるクーデターが今起きている。」と藤井厳喜さんも言われています。
言論弾圧は、Apple、Google、amazonnがParlerに圧力をかけ、運用を妨害し、Twitter、Facebookがトランプ大統領のアカウントを永久停止等で現れています。
ディープステートと言う言葉も一般的となってきました。
デジタル庁がGoogle、Twitterを導入しようとしていますが大丈夫でしょうか。
GAFAと共産主義の親和性は、とても良いようです。独占企業は市場管理を行える
デジタル庁は、ファーウェイも入れようとしていますが、大丈夫でしょうか。
日本人の手で、民主的なデジタルシステムを作る必要があるようです。
なんだかんだと言われながら大統領の就任式がテレビで放映されました。これは、トランプ支持者もショックを受けたようです。
多くの人が失望していましたが、22日辺りから違った流れになってきたようです。
元々、リンウッド弁護士からの情報では、「ゆっくり家でポップコーンを食べて待っててね。」というもので、これからが本番のように予告されていました。
就任式の画像が何か変というツィートが上がり始め、どうも流された映像は、録画ではないかと言われ始めました。
確かに比較すると、おかしな部分が出てきます。
大体、参加者が異様に少ない就任式で、6万人の軍隊が包囲しているなんておかしいわけです。
でも、それを不思議に思わないし、それが放送されること自体変だと思わないのです。
いや、少し調べると出て来る出て来る。まるでSF映画です。これを、陰謀論とこれまでは片付けていましたが、現実に起こっているようです。
リンウッド弁護士が言われるように、これからが本番です。
あっと驚く結末を見られると思うとワクワクしますね。
しかし、我が国は相変わらず、コロナですか。
中華料理屋さんばかりになりそうで、こちらはこちらで何とかしないと。
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