昨日は、デヴィ夫人、百田氏がリコール運動の応援に駆けつけて見えました。
残念ながら、櫻井よし子さんは予定が合わなかったようですが、そうそうたるメンバーが名古屋に集結したようです。
デヴィ夫人は、このリコール活動を報道しない、マスコミを糾弾していましたが、百田氏も同じように、報道しないことに対して怒っていました
百田氏は、リコールに対する妨害活動について、かなり問題視され発言されていました。
記者会見では、そこに来ている各記者に対して、このリコール運動がほとんど報道されていないことを批判されていました。
又、リコール運動に対して、HPのサイバー攻撃。
SNSでの著名人によるデマの流布。
事務所での盗聴。自動車タイヤへの工作。
街宣活動中の妨害等が行なわれています。
逮捕者か出るなど大変な状況になっています。
デヴィ夫人は報道のカメラから各マスコミがどこか確認されていました。どの様に報導されるか、明日が楽しみとも言われていました。
夫人はかなり強く「愛知県に対して失望した」と発言されていました。
大村氏に対しても怒ってみえました。
「慰安婦問題に対しても、日本人は誰も怒らないのが不満。」
「大村知事は、事前に見ていながらあの様な作品を置くのは確信犯。」
「中日新聞、東海テレビも怒らない。」
「日本民族が舐められている。」
「失望を感じている。」
「あれが芸術か。」とかなりお怒りになってました。
高須先生も「中日新聞は、大村知事をのイメージアップ広告をするが、こちら(高須先生)からのリコールの広告は載せない。」
又、百田氏は
「補助金詐欺である」
「問題の展示物の作者、実行委員の中に反日的な活動家がいる。」
「10億のお金はどこに流れているのか」
「補助金を食い物にしている人たちがいる」
「法律的な問題として取り上げて欲しい」
「リコール活動は民主主義の活動」
「反対する組織 車のタイヤを壊す、ハッカー集団 大きな組織がある」
「津田大介、香山リカ等恫喝的なデマをしている人たちも法律違反である」
「淡々と報道して欲しい。記事にする気はあるか?」
と、かなり厳しい言葉を発っせられていました。
大村知事だけでなく、報導にも、愛知県議会にも言葉は向けられています。
正義や、侮辱された事に対する怒りを忘れてはならないと言う事です。
河村市長も高須先生も大変頑張ってみえます。
木村知事リコール運動、是非とも成功させましょう。
頑張れ日本🇯🇵
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